船体の組立て、ディテールアップ、電飾作業です。全体作業がほぼ完了しました。船体にはスジボリでパネルラインを追加。プラチップによるディテールアップを行いました。あと1/700大和から一部のパーツを流用しています。斜め後方からの画像。船体前部の状態。船体後部の状態
更新情報
宇宙戦艦ヤマト・旧キット・1/700 製作1
ヤマトネタが続きますが、今回は初めて作る旧キットの1/700スケール宇宙戦艦ヤマトです。宇宙戦艦ヤマトバンダイ、旧キット1/700スケール初めて作ると言っても、昨年製作した内部構造再現キット、ニューメカニックモデルとパーツは同じとなります。過去作品は下記URLを参照。
【完成】主力戦艦・宇宙戦艦ヤマト
・製作日記なしの完成画像です。・旧キットの箱絵を参考に塗装しました。【使用キット】主力戦艦バンダイ、旧キット1/700スケール【塗装データ】下地 サーフェイサー、黒立ち上げ仕上 明灰白色4+ミディアムブルー1 ホワイト3+イエロー1 レッド+ブラック少量
【完成】2001年宇宙の旅オリオン号・メビウスモデル
【1/160スケール・2017年版 画像5枚】【1/160スケール・2011年版 画像4枚】【1/350スケール 画像3枚】【今回製作の全体画像】【参考画像 メビウスモデルとエアフィックスとの形状比較】【使用キット】スペースクリッパーメビウスモデル1/160(2017年版、2011年版)1/350
2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作5
仕上げ塗装とデカール貼付作業です。製作日記はこれでラストとなります。仕上げ塗装を完了しました。船体下部の画像。汚し塗装についてですが、今回は普段使っているウェザリングカラーは用いません。船体の仕上げ色がホワイト系のため、ウェザリングカラーを使うと汚い感じ
2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作4
塗装を行っています。連日、雨天続きのため作業がなかなか進みません。サーフェイサー吹き付けのあと、明灰白色で下地塗装。パネルラインに沿って、色の塗り分けの下処理。ほんとうにこんな塗装で大丈夫なのか? と思われそうな画像ですが、もちろん、これが定められた手順で
2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作3
連日の雨天で塗装にかかれないため途中経過を投稿します。スジ彫りによるパネルラインの追加、およびペーパー掛けを終了しました。船体下面。中央は、台座の支柱を差し込む穴です。スジ彫りには、タミヤクラフトツールの0.3mmを使用。1/350のほうは0.2mmを使いたいと思います
2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作2
スジ彫りの下処理とディテールの追加です。スジ彫りを追加する箇所に、鉛筆を使ってラインをつけていきます。過去に製作したエアフィックス製オリオン号と同じく、ネットで公開されている画像などを参考にしています。画像とパーツの形状は完全に一致しているわけではありま
2001年宇宙の旅オリオン号・1/160, 1/350 製作1
メビウスモデルから発売されている、2001年宇宙の旅オリオン号スペースクリッパーを作ります。今回は3キットの同時製作で、電飾はありません。・1/160スケール(2017年版)・1/160スケール(2011年版)・1/350スケールこの画像は2017年版のキットです。2001年宇宙の旅 オリオ
【完成】宇宙家族ロビンソン・探検車
【使用キット】THE CHARIOTDOLL HOBBY製1/35スケール【塗装データ】車体内側 オレンジ+ブラウン少量車体外側 シルバー+ブラック少量履帯 アイアン、ダークグレー等の混合、ウェザリング【電飾データ】単4電池×3個LED(3mm、ホワイト)×2個:ヘッドライトLED(3mm、ブルー